プラズマ療法について
プラズマパルサーは、人間のエネルギー充填器です。
体内のストレスや疲労でエネルギー不足になった細胞に大量の電子(プラズマ)を与え、老化の原因である活性酸素を作らずに生命活動エネルギーを得る療法です。
、様々な症状の改善を目指します。当サロンはプラズマ療法研究会指導の元、◇ガン、糖尿病、高血圧、リウマチ、パーキンソンなど
といった、病院治療でなかなか改善しづらい難治疾患と戦っている方の改善・克服に向けたサポートもさせて頂いてます。
プラズマ療法研究会医師による、問診、治療相談も受けられますので、ご相談下さい。
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プラズマとは
プラズマとは状態の事を言います。氷→水→気体→プラズマというように第4の状態がプラズマ状態です。
雷が多い年は豊作である。
日本では古来より、「稲妻」「雷」のように電子(エレクトロン)を豊富に含む雨の効用を知っており、それを文字で表していました。
雷が起きると、雨に電子(エレクトロン)が豊富に含まれ、田んぼに降り注ぎます。
その雨は、地中の微生物たちを活性化し、農作物をよく育てるのです。
雷の雨で活性化する地中の微生物の一種ロドシュードモナスは、人の細胞内でエネルギーを生み出すミトコンドリアの先祖であり,ミトコンドリアのATP合成酵素に電子を作用させればミトコンドリアが活性化してエネルギー生産を拡大,人の生命力を上げることに繋がるのです。
大量の電子を補給することでミトコンドリア超活性!!
電子(エレクトロン)を豊富に含む雨は地中の微生物達を活性化し、エネルギー生産を拡大します。
この地中の微生物の中のある種が、ヒトの細胞内の最重要器官・エネルギー生産工場「ミトコンドリア」の先祖である事から、プラズマがもたらす効果を人体に応用できるのでは?と考えられ、研究されてきました。
マイナス電子が大量に補給されることで、ミトコンドリアが元気になると、60兆個全ての細胞が作り出すATPのエネルギー生産量を拡大します。
細胞が活性化する事で、高いアンチエイジング効果を生み、人間が持つ本来の自己治癒力を引き出し、時には奇跡としか言いようのない結果を生み出します。
世界初!プラズマパルサーは活性酸素を作らずに
老化の原因である活性酸素を作らずに、
生命活動エネルギーを得る画期的な方法がプラズマ療法です。
電子には、マイナスの電荷を持つ電子「エレクトロン」と、プラスの電荷を持つ電子「ポジトロン」があります。
マイナス電子は様々なストレスによって破壊されてしまいます。例えばマイナス電子が減ってくると、血液の粘度が高くなります。そうすると栄養を細胞に運んだり、毒素を体内から除去することもできにくくなってしまいます。
常にマイナス電子を体内に取り込んでおくことが大切です。
プラズマパルサーは高電圧パルス電源からほぼ100%に近いマイナス電子だけを取り出すことに、世界で初めて成功しました。
プラズマエネルギー{マイナス電子がプラズマ振動(=電子の往復運動)している状態}を体内に取り込むと、ミトコンドリアのATP生産回路に、直接プラズマエネルギー(マイナス電子)を供給します。
すると活性酸素を発生することなく、生命活動エネルギーを得ることが可能になるのです。
プラズマ療法をうけると
○細胞内のエネルギー量が増え、元気になる!
○持久力が増し、疲れにくくなる!
○細胞の自己免疫力が高まり、病気になり難くなる!
○肌にハリと艶が生まれ、若々しくなる!
当サロンのプラズマ療法は、プラズマ療法研究会指導の元、
ガン及び難病と戦っている方のサポートもさせて頂いています。
プラズマ療法研究会医師による、問診、プラズマ療法を含めた治療相談も受けられますので、ご相談下さい。
温熱サロンSAKURAは、日本プラズマ療法研究会の会員です。
日本プラズマ療法研究会は、開発者の田丸滋先生 を理事長に、防衛医科大学校 黒川 胤臣先生、国立がんセンター東 初代医長で現島村トータルクリニック院長 島村 善行先生、健康増進クリニック院長 水上 治先生等、日本を代表する統合医療の医師ら14名の理事からなる研究会で、我が国におけるプラズマ療法(Plasma Static-electricity Treatment; PST)に関する有用性・活用性を研究し、専門家育成を推進することにより、プラズマ療法の発展に寄与することを目的として活動しています。
当サロンのプラズマ療法は、日本プラズマ療法研究会医師指導の元に行っております。
プラズマパルサーによる施術について
30分間、ベッドでゆったりしながら行います。エレクトンパッド(電位パッド)を腰と鼠蹊部に計4枚置いて、体内に大量の電子(プラズマ)を取り込みます。 洋服を着たまま行います。 ほとんどの場合、痛みはありませんが、人によっては指先にピリピリと感じます。 施術時に器具にセットしたプラズマ電子水を施術後にお渡しします。 一週間かけて、薄めてお飲みください。
3つの経路から、プラズマエネルギー(e-)を体内に取り込みます。
電極パッドから毎秒3千回、電子を叩き込む。
・・・ 指、皮膚から神経、脳へ。
電子が飽和状態になったプラズマウォーターを飲む
・・・ 消化管から体内へ。
電極から大気中に
・・・ 肺から血管へ。
参考資料
プラズマ療法については、先端医療として、様々な研究機関で研究されており、名古屋大学はプラズマを照射した培養液を使用する方法で、また東北大学はプラズマを直接人体に照射する方法で、最先端のガン治療法についての研究を進めています。
[参考] youtube([ScienceNews2016]低温プラズマ 先端医療への新展開(2016年7月29日配信))
メニュー
初回体験 (2回まで) |
5,500円 ※当HPからのご予約限定です。EPARKなどからのご予約はその料金となります。 ※疾患をお持ちの方は状況によりサポート特別料金となりますので、直接、当サロンまでご連絡ください。 ※価格は全て税抜表示となっております。 |
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プラズマ療法 |
時間:30分
プラズマ電子付加水付 8,500円 プラズマ電子付加水無し 5,000円 ※延長料金(10分) 1,000円 |
回数券 |
5回コース 30,000円(1回 6,000円) 10回コース 55,000円(1回 5,500円) 15回コース 75,000円(1回 5,000円) |
プラズマパルサー本体の購入について
温熱サロンSAKURAでは、本体機器を自宅や店舗に導入希望される方への取り次ぎ販売、サポートをさせていただいています。
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